風を颯爽と切る

WF-1000XM6を耳に付けて初めてのSaturday。やや強めの風が吹いている中、街をウォーキングしてみた。「外音取り込み」モードで。

WF-1000XM4では風切り音が不快だった。風の音に加えて物理的にバチバチ当たっているような音。WF-1000XM6も風の音はするがそれだけ。イヤホンを着けてなくたって聞こえてくる風の音。イヤホンの横を風が吹き抜けている感覚。

靴音がほとんどしなくなった。普段からバタバタ歩かないように気を付けてはいるがw不意に排水溝の蓋の上を歩いてしまったが、そういう時の金属音は聞こえてくる。

音量も前機種に比べて大分小さめで済んだ。生活道路で人通りが少ない場所だともうノイキャンを設定しているのと変わらないほど。低音がよく出るようになったので音楽の土台をしっかり感じながら安定的に音を拾える。

一方、国道沿いの車の音は丸聞こえ。街中でのウォーキング、ちゃんと聞こえてくれないと困るのでこれはマイナス要素ではないな。国道沿いを歩く場合は外音取り込みモードはほぼ無力なのかも。

検証の結果、風切り音の低減、という公式のニュアンスはちょっとこちらには分からなかったが。風切り音が小さくなったようには思えなかった。でも風を切っている以外の音はしないし、耳の中にその音が入ってきている感覚もなかった。普通に耳で風が吹いている音を聴いているのに比べるのとはさすがに少し違うものの。

左右ともポロッと落ちてしまいそうになりやすかったかな。そこは気になった。ジョギングは不向きだろう。スポーツ要素ならノイキャンより外れにくさが優先されると思うのでWF-1000XM6を選ぶ人は少ないとは思うが。

風切り音より風がイヤホンの位置を徐々にずらしてくる方が気になったというw くれぐれも落とさないように。