
豆だねぇ、白い豆。
買ってきてばかりだとLRは42%ほどのバッテリー残量だった。
WF-1000XM6の見た目が随分と前機種のWF-1000XM4からは変わった。2~3回装着して段々慣れてきたものの、この形は耳にフィットしているかを掴みづらいところがある。
遮音性は上がっているが、ただ単にイヤーピースのウレタンが新しいからだと思う。本領を発揮するのは公共交通機関なのでどれぐらい音をカットしてくれるか楽しみだ。
耳栓をしているような感覚があるのはWF-1000XM4と変わりないが、少し軽くなった分だけ耳が痛くなりにくくなったかもしれない。
音質は低音が明らかに出るようになった。ドライバーユニットが大きくなったのが功を奏しているのか、細かいベースの音を拾ってもくれるように。前機種はフラットだったし、こうやって聞き比べると音自体が軽かったように思えてきた。
プラチナシルバーのくすみホワイトの質感は、WF-1000XM4のプラチナシルバーとほとんど同じ。とても良い。同じ機種を使っていた人は違和感なくこの質感と色味を受け入れられると思う。
ケースは底にほんの少し磁力を感じる。もちろんMagSafeみたいに置いたらそのままくっ付いて充電器を持ち上げてくれるわけではないが。WF-1000XM4は何の力も働かず滑っていたが、WF-1000XM6は置くとほんの少しだけホールドされる感じがある。
それから、ケースからイヤホンを出す時がかなり楽。前機種は深さがあってケース底面からの引っ張る力もまずまずあった(簡単に外れないメリットはあった)けど真上にすっ取り上げる感覚に変わった。ケース自体はややのっぽになったけどケースに入れているイヤホンは浅く置いているように感じる。
初日のほんの僅かな時間触れた限りでは総合的に満足している。WF-1000XM5からだと変化が少なく感じられるかもしれないが、WF-1000XM4からだと低音の効き具合や全体的な音楽の迫力が増した。
また5年ほど使えると良いのだが。バッテリーがどれぐらい持ってくれるか。それと前機種のような交換をしないといけないような不具合がありませんように、というのは切に願う。