下町ロケット ゴースト編完結

下町ロケットの第5話を見ました。島津さんが心変わりしなくて良かった。あれは辛いわ。それに比べて…。島津さんの技術者としての信念と情熱は佃製作所と合致すると思うけどどうするかな。

佃社長の「過去は変えられないのに…」という嘆きがまさにこの第5話を象徴していますね。ゴーストというのは過去の自分の亡霊という意味でもあったのですね。もっと前向きな理由からだと思っていました。

これだったら例え悪徳でも法の下で戦おうとする中川弁護士の方がマシに見えるほど。感情だけで動いて、せっかく築かれようとしていた縁や絆を反故にするというのは韓国と変わらないじゃないかw

そう言えば、利菜ちゃんが綺麗だったな。話の筋と関係ないけどw 殿さんは米農家の後を継ぐ決心を固めたしね。弁護士の神谷は相変わらず有能で頼れるし。

島津さんと利菜ちゃん、殿さん、弁護士の神谷、そして佃製作所の人たち…人間不信になりそうな私に希望の光を下さいw