信号機熱

信号機がLEDを使ったものに置き換わってきている。薄く、煌々としていて視認性が高い。空が暗い時によりその強さを感じる。

一方で、電球を使っていた頃は信号機自身が熱を帯びて、雪国ではそれがメリットとなっていたようだ。降ってきても積もらず、溶けてゆく。

豪雪地帯に住む人たちに聞きたい。雪国もやはり信号機はLED化されつつあるのか?あるいは、既にLED化されているとして、新型信号機には雪に対する特別な仕組みが施されているのか?

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