「HALOなんて二本のスティックで敵を狙って撃ち、ボタン一つでグレネードを投げ、シールドが時間経過で自動回復する。こんなものどのFPSでもやってることじゃないか!オリジナリティが無い!」
— じゅうりょく (@Weil__) 2022年1月3日
その"どのFPSでもやってる"仕組みを最初に作り上げたのがHALOっていうねw
Halo Infiniteの世界に足を踏み入れたばかり。
Xbox Game Pass Ultimateの3年分の利用料金をもう払い終えているので、ゲーム遊び放題を当分満喫できる!今まで遊んだことのないゲームを遊ぶ気にもなる。ダメならすぐに止めればよいからだ。
HALOもダメ元の気持ちで始めたFPSと呼ばれるゲーム。スプラトゥーン、Apex Legends辺りが有名なところか。このツイートとは別に、「HALOができて20年」というのもネットで見つけた。HALOはFPSの礎を築いた、と言って良さそうだ。
PSでもNintendo Switchでもないからぞんざいに扱われがちだがw FPSの祖というベースを崩すことはできない。わずかに得られるキル数が励みになる。ダメ元にしてはよくやってるじゃないか、という数字がキル数とアシスト数だ。
ゲーパスにいつまで配信されているか分からないが、そうなったら普通にこのゲームを単体で買うつもり。
HALOにHELLOだ。GOOD BYEはまだない。