セールで240円になっていたので買ってみた。
元々Nintendo Switchの「ほしいものリスト」に入れてあった。「ほしいものリスト」には10数本の「買う予定のゲーム」がストックされているw
主人公の女の子は正面からだとそんなでもないけど、横顔はかなりの美少女。それで買おうと思ったw 正面からと横からとで顔が違いすぎる気がするのだがw
横顔美少女の存在もあるが、購入動機の1番は画のタッチ。「ボクと僕の世界で」「ロストスター」「Graceful Explosion Machine」「TumbleSeed」辺りも購入動機のきっかけはそういうところ。
Steam等のマルチであることが殆どなんだろうけど、画のタッチがNintendo Switchっぽい。何となくだけど。フォトリアルに寄せることはハードの性能から言って難しいけど、好みのグラフィックなのだ。
ニンテンドースイッチの手軽さに丁度良い綺麗さの画。
FLOOD OF LIGHTは荒廃した世界が舞台。洪水と停電の克服がテーマ。簡潔に言えば、水位を下げて、電気を供給せよというゲーム。
言うのは簡単なんだけど、実際はけっこう難しい。電気は取った分だけしか他に融通できない。電気に余りがないし、供給すべき物は電気の量を少し上回っている。
考えて灯さないと、すぐに詰む。クリアというのは過不足なき電気を供給し、水位を下げるということ。
初期設定では言語は英語になっている。女の子の他にはロボットしか出てこないが、ロボットのセリフがユーモアに満ちている。英語の勉強になるし、私は初期設定のままにしてある。
ロボットのセリフは例えば「どうしたら良いかは分かってるけど、防水じゃないので水に入れない。君泳げる?とりあえずよろしく」みたいな感じでw 結局自分で何とかするしかないという。
序盤にしてこうやって早くもプレイ動画を見ているわけでクリアできるかは未知数だがw
しばらく遊んでみる。