前にどこかで書いた気がするけど、iOSは右上の電池アイコンで残量が分からなくしていた。このスクショの右上がそれ。「半分とちょっとぐらいまで減ってるなー」ぐらいしか分からない。
Androidのスマホは電池アイコンが縦になっていてすぐ右にバッテリー残量パーセントが表示されている。これで良い。
iOSではこれまでコントロールセンターで見ることができた。電池アイコンのある右上から下へスワイプするとコントロールセンターが表示される。「コントロールセンターにはここから入ってね」という意味も持たせてあった道しるべ的なバッテリー残量アイコン(棒)。
iOS16.1にアップデートすると、右上の電池アイコンに変化が。そう、久しぶりにiOSにバッテリー残量が数字で分かる電池アイコンが帰ってきたのだ!これは朗報だね。
コントロールセンターに行かせるという無駄な1手を無くしたことはスマートで良いと思う。このままこれは続けて欲しい。
ちなみに、充電中は電池アイコンが緑になる。80%になったら充電を止めるようにしている。80%までの充電はiPhone13miniは速いというのと、バッテリーをいたわろうという意味がある。
半年使ってまだ最大容量が100%だ。大事に使っていく。