フォロワーさんでアサシンクリードをやっている人がいて情報を集めていたらこれは面白そうだ、ということで買ってダウンロードだけした。80GBあるのでダウンロードをするだけでその日が終わった。最近のゲームではよくあるw
アサシンクリードはシリーズものだしファイナルファンタジーやドラゴンクエストと違って番号が付いていないのでどれから手を付けたら良いか分からなかったのが本当のところだがw
参考になったURLを張り付けておくけど、筆者は「時系列」で選んでみた。選んだのは「ヴァルハラ」と冠するアサシンクリード。メインストーリーの過去が描かれているそうで、ここから始めれば詰むにしても次々買い足していくにしても良さそうだなと思ったのだ。
アサシンクリードヴァルハラは2018年にPS4で発売されたそうだ。ゲーム内では1番昔でも、発売はそこまで昔でもない。そういうところも選ぶ時に混乱したw PS3で出ているアサシンクリードがあって、それは当然もっと前に発売されている。
4年前に発売されたということで買取価格は500円とシビアだ。ということで買い取ってもらう意味はほぼないからダウンロードを選んだ。ダウンロード版は発売が4年前であることのメリットがあった。
10560円引きってw 2640円でアサシンクリードオデッセイを変えるのも9月28日までのセール期間だからなのだけど。それにしたって最新作でここまで割り引かれることはないので。
ゲームはオープンワールドRPGと言えば良いのかな。初期のシリーズは隠密行動がメインだったようだ。途中からは隠密行動もできるけどバチバチにやり合うこともできるようになり、闇雲に攻撃すれば済むのではなくて防御もしっかりしつつというところが楽しそうという点もヴァルハラを選んだ理由。
ゴーストオブツシマがまさにそうだったから。でも比べたりはしない。どう主人公を動かせるかというのが大事で、ゴーストオブツシマみたいなワクワク体験ができそうだなと。
それと、物語が分岐するらしい。オープンワールドでしかも話が分岐するってどれぐらい長時間遊べるのだろうw ぼちぼち程度の腕前なので途中で挫折する可能性は高いけど。ゲームの難易度もまたやってみないと分からない要素のひとつだ。
世の中はスプラトゥーン3のプレイヤーで溢れつつあるが、FPSこそ人を選ぶと思うんだけどなぁ。スプラはもう出たらみんなが遊び出す感じなので向く向かない関係ない領域に達している。
イカより栗ということでw 季節はもう秋だから。