タクシーの運転手さんがタメ口で受け答えしてきたので私もタメ口で話させてもらいました。#見た目で人を判断するひどいおじさん#だから私もこの人をおじさんという#私はお客だ#さらに道もわからないという#どうゆうつもりで運転手してるのか#いい気分だったのに最低
— Mai Oshima (@mai911oshima) March 12, 2019
確かにタメ口で話す人っていますね。
年下とか後輩、特に学生で部活に入っていると学年というものがあるから言葉遣いで差を付けやすい。単純に、後輩と同級生はタメ口、1学年上なら敬語。
分からないのが、この「タメ口で受け答えしてきたので私もタメ口で話した」という点。この場合でも敬語を使います。釣り合っていないとかは考えません。
もっと分からないことを、開店前の飲食店の行列に並んでいる時に体験しました。すぐ後ろに並んでいた人に話しかけられたんですけど。その後にお店の人にも話しかけていました。
こちらに話しかけていた時は敬語だったのに、お店の人にはタメ口だったのです。分からないw どっちも敬語で良いんじゃないの?謎の使い分け。
Miss.Mai Oshimaはプライドだけが超一流のようですね。「私はお客だ」を始めハッシュタグの付け方に品がありません。
タメ口のことだけを論点にすれば良いのに、この際だからと不平不満を並べているのもどうかと。
「目には目を歯には歯を」というのは大昔のハンムラビ法典(同じ罪を犯しても身分によって刑罰の重さが変えられていたとか)ですが、発想としては旧時代的と言わざるを得ません。