すべてをこの一枚で

Apple Gift Card,1500,アップルギフトカード,

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初めてApple Gift Cardを買ったけど洒落てるねー。

他のギフトカードと同じように画像1枚目の時点で裏返したよねw 裏のコードのところを隠すように剥がしやすいシールが貼ってあると思ったのだ。

画像2枚目。中のを取り出すんかい!アーティスティックな林檎マークを見せるためにわざわざ穴を開けてあったとは。

裏側をひっくり返すとコードが剥き出しに…これには理由があった。iPhoneのカメラで読み取るのだ。コードを入力する必要がない。

ギフトカードってコードを入れたら用はなくなるものだけど、こういうものでさえ凝った造りにしているApple社は流石だと感心した。

前ガード、割れる

日曜日の夕方。リビング扇風機KLF-3002の前ガードが突然外れた。慌てて近くの家電量販店で展示品を買った。山善のYKLX-SD301だ。

落ちた前ガードをよく見ると、本体に引っ掛けるフックは無事で、円周部分が真っ二つに割れていた。DCモーターとか、電源周りとか壊れるならそこなのかと思っていたが、まさかの前ガードの円周。

割れたことで分かったけど、前ガードの円周って頑丈に造りようがないよね。丸いし、シーズンオフで箱にしまう時に都度付け外しが発生するし。

買い替えついでに、扇風機の色が選べたのでブルーグレーという色のにした。良い色だ!白と黒はできれば避けたいけどこれまで扇風機は白1色だった。iPhone 13 miniのブルーが近いけど、あちらはもう少し白味が強いかもしれない。とにかく良い色ということw

今度のリビング扇風機はリズム風機能が付いている。DCモーターの扇風機は静かで省エネということでKLF-3002からはもうDCモーター駆動の扇風機を使うようにしているがリズム風機能が付いてなかったのでそういうものかと思っていたが。

それと、操作部分は緑色に光るけどKLF-3002より控えめ。あれはカーテンを束ねるアレ(名前が分からない)を光っているところに乗せておかないといけないぐらい暗闇で眩しかった。いくら風が涼しくて静かでも光で寝れないわw

ということで今度のYKLX-SD301は快適に使えそうだ。後は前ガードが心配…。そこが壊れるのか、ということが分かるとそこが気になってしまうのよw

ニューロ闇影

NURO光,ダメな時,マンション,

家の光回線をNURO光に変えてから初めての試練だったかもしれない。

開くもの全ての読み込みが遅くなった。速度も使い始めてから1番遅くなった。いつもは90Mbpsぐらいは出ている。JITTER値が異常な値を示している。PINGはいつもこれぐらいなのでそれは良かった。

JITTERは「回線の安定性」を示しているそうだ。普段は一桁台。異常な揺らぎを示していたということが見て取れる。ドラゴンクエストXをオンラインでつないで遊んでいたけど、その時に回線が切れたりしなかったのはPING値がいつも通りだったからなのだろうか。

NURO光は万人におすすめできる回線ではなさそうだ。フレッツ光はここまで悪化したりしなかった。さほど速くないけど、低空飛行のまま安定はしているという感じ。

月額料金が大幅に下がったしつい最近まではかなり安定していたので最近のこの急な回線品質の低下は今後に不安を覚える。

 

いざ出陣にあたって

www.cobalog.com

信長の野望・出陣という位置情報ゲームの配信が間もなくiOS・Androidでスタートする。

今回はこの2つの投稿を基にした論点で記事を書いていくことになる。

第一に、「位置情報ゲームを複数やっていけそうなのか」といった点。久しぶりにポケGOを再開したところ、家の周辺にポケストップが3つある環境に変わっていた。数分おきにアイテムを回収でき、ポケストップの周りにはポケモンが沸くのが常なので、普通に楽しめるゲームになってしまっている。

以前なら遠出の時もポケGO、というよりもそれが本来の目的だったはずなのだ。ポケモンは出現していたがポケストップが周りにはなかった。「ちょっとそこまで」レベルでも歩かないとポケストップがなかった。

それをしなくて済むようになったので、遠出の時限定で信長の野望・出陣を遊べるかもしれない。寝てる間のポケモンスリープを含めて「無限に遊べる」とさいくろ氏の投稿は締めくくっているが、まさにそんな感じで位置情報ゲームを掛け持ちできそうだ。

第二に、「ガチャゲーかもしれない」という点。引いたカードを厳選してデッキを構築していくのはスマホゲーの共通項でもあり、慣れている人からすると遊びやすそうというところ。本編みたいにやることが多くて複雑になりすぎると足は遠のくかもしれないが、この辺りのバランスをどう取っているのか?

開始時にリセマラと呼ばれる行為を運営自らが課すところは評価できる。判明している顔ぶれからすると、筆者もこのコバろぐの人と同じSSR武将が良いということになる。

推しは大谷吉継だけどw ただ、ガチャを中心に楽しむスマホゲーって好きな武将かどうかは途中からはあまり関係なくなってくる。能力だね。嫌いな武将でもゲーム的に有利に進められる方を選択することになっていく。

そういうところは信長の野望本編が好きな人たちには試されるところではある。これはそういうものと思って割り切るしかない。筆者は別の題材のガチャゲーの経験があるので、逆に上手くやれるかもしれないという楽観的な見方をしている。

個人的には、そこまで信長の野望本編に内容を寄せなくても良いと考える。どの辺りまで歴史物の重厚さを残しつつ、スマホゲーらしさを出せるか。

色々と楽しみだ。

 

 

徐々に短睡

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この5日間の睡眠時間がポケモンスリープでデータ化されていたので振り返っているところだけど…睡眠時間が短くなっていってるなw 睡眠の質は日によってバラバラなのに(相変わらずノンレム睡眠の時間が少なめだが)。

今日こそは短くなり続けている睡眠時間を伸ばしたい。どちらかと言うと寝付きは良いので起きる時間が何とか先に延びて欲しいのだけど。一旦目が覚めると二度寝しようとしてもあまりできないタイプなのだ。その癖その状態のまま過ごすと日中眠たくなるという。

今日はスタバでおひとりさま天国をして過ごしたからカフェインでまた眠れなくなりそうだけど。カフェインが入ると早期覚醒だけではなくて寝付きも悪くなる。

ゲームなのでポケモンを育てたりカビゴンにご飯をあげる楽しみはあるにはあるのだけど、筆者の場合はどちらかと言うとこういうデータを出してくれるところが気に入っている。

何だかんだでもう1か月続いている。