時系列Following

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Twitterは最近仕様がコロコロ変わるね…。

今朝になってタイムラインに違和感を感じるようになった。「For you」タブを選択していたからだということを後になって知った。

フォローしている人たちが付けたいいねツイート、フォローしている人たちがフォローしている人のツイート、そして興味あるキーワードに基づいたツイート、これらが表示されるようになっていた。

必要なのは時系列でフォローしているアカウントのツイート、引用リプ、リツイート等なのに情報量が不必要に増えていた。これが冒頭で書いた違和感の正体。

「Following」タブに切り替えると、時系列のすっきりとしたタイムラインが戻って来た。表現を変えてしまうのが良くないよね、そもそも。アカウントの設定欄に入ってしまったよw

これはブラウザ版(Microsoft Edge)のTwitterの画面。そこのHomeなので設定のところに入る必要はない。

昔みたいにシンプルなTwitterが好きだったよ。

リニアイタイ

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東京-大阪が最速67分だってよ。

WEDGEという雑誌にJR東海がリニア中央新幹線の広告を出している。所要時間が航空機に匹敵するようになる。リニアの料金は新幹線よりも高いだろう。それでも乗ってみたいよね。速さを取るか、値段を取るか。

新幹線も青春18きっぷの対象になっていくのかなw さすがにそれはないか。リニアが出来ると最速ではなくなるからな。それと、リニアを完成させることで技術立国日本の復権も期待できる。日本は資源が乏しいからこういった分野で活気を取り戻して欲しいという願いがある。

まあ1番好きな乗り物は飛行機だけどねw 空港と飛行機は好きだけど乗り降りの手間が大変。リニアは乗ってる時間も航空機と変わらなくなるからかなり魅力的だな。

リニアに会いたい。

3733ラム

96nopnsl.com

先日の疑問が1日足らずで解消された。今月発売されるNW-A300というウォークマンのお話。中身はAndroid 12なのにシステムをいかに処理してくれるのかを示すRAMの数字が分からなかった。それを明らかにしないのはどうなのよ、ということだった。

kunkoku.com

「RAMは3733MB」と明記してある。この記事で検証に使っているアプリはCPU-Zと言ってスマホの中身の様々なことを数値化してくれるもの。正確性と信憑性は高い。

電池の持ちについてはハイレゾ音源をBluetoothのワイヤレスイヤホンで聞くので10時間ぐらい持ってくれれば良さそう。1番電池を食う聴き方w それにしても1番長く聴けるのが「mp3 128kbpsで有線」というのがね。ウォークマンで聞く必要がないじゃない、そんな圧縮した音源を聴くんだったら。

Android 12でRAMが4GBということになると不安を覚える。PCのゲームで「最低でもこの環境で遊んで下さい。」というのを見かけるけどあれは境界線なんだよね、ゲームを遊べるか遊べないかの。実際はもう1ランク上の環境だと普通に遊べるという意味。

Android 12でRAMが4GBというのはそういう状況に近く思える。チューニング等が上手くできていて意外と普通に動作する、というのはあるかもしれない。これはもう買った人のレビュー等を参考にするしかなさそう。

RAMが6GB以上だったら迷わなかっただろうな。ということでまたウォークマンを買うか買わないかという岐路に逆戻りだ。

 

 

A300

k-tai.watch.impress.co.jp

「Android12のスマートフォン」と置き換えておくと分かりやすいウォークマンの新型。通信と電話は出来ないAndroidスマートフォン。

ソニーはXperiaというスマートフォンを作っている。ハイレゾ音楽を聞いているけど良い感じ。Xperiaで音楽を聞いているユーザーをどこまで引っ張って来れるのか?

メモリがどれだけあるのか、というのは重要。ROMじゃなくてRAMの方のメモリね。ROMは「どれだけデータを保存できるか」の方。SDカードで足せば良いのでここは全然問題にならない。

RAMは「どれだけAndroidのシステムを処理できるか」の方。後で増やせないからここの情報が欲しいのだけど今のところは記載が見当たらないな。ちなみに、Android 12だと6GBは欲しい。ソースは筆者のXperia 10iii Lite。

4GBだともたつくかもしれない。音楽を聞くのに特化しているのにもたつくとしたらいただけない。Androidはスマホ向けのOSだからこういうのには向いてないと思うのだけど他に適当なOSがないからやむを得ないところはあるのかもしれないけど。

一方、「値段が高い」という批判は当てはまらないかなと。上位機種が採用していたパーツを採用するようになったみたいだし。するしないで音質がどれぐらい変わるかは筆者には分からないかもしれないけど使っているパーツからすると値段は妥当だと言える。

中身がAndroidスマホであると言っても重さはやはり驚異的。軽い!113gの最新スマホなんて存在しないに等しいw 電話するのに軽くて小さいiPhone 13 miniでも140gあるからな。

音楽やポッドキャストは毎日聞いているのでウォークマンを買うのは悪くない買い物だと思っている。やはりRAMが引っかかっている。音楽ストリーミングとハイレゾ音源に対応しているのは最強だとは思う。音楽が欠けることがなさそうだ。

RAM次第でiPod nano以来のポータブル音楽プレイヤーを持つことになるかもしれない。

 

 

 

征服戦争

www.famitsu.com

征服戦争の時は両軍の兵士だけがそこにいる。普段はオープンワールドなアサシンクリードオデッセイだけどね。青がスパルタで赤がアテナイ。どっちに与するかは自由。カサンドラはスパルタの父に育てられたから一応スパルタを贔屓にはしているけどw

話を追っていくと別にスパルタ側に回らなくても良いかな、という心情の変化が起こるが。カサンドラは傭兵の1人ということなので風見鶏の向きに合わせて好きにやったら良い。

「アサシン」クリードなので暗殺することのメリットはかなり大きい。誰かが見ている前で殺すと懸賞金がかけられる。それが格下もしくは同格なら良いけど、とんでもなく格上の傭兵に狙われたら終了なので。

かと言って誰も殺さないわけにはいかないこのゲーム。向こうから襲ってくることもあるしね。それは兵士や盗賊だけではなくて猪や熊、狼も例外ではない。襲われたら自分の身は自分で守らねばならない。

征服戦争に話を戻す。この時は茂みに隠れてこっそりと…という華麗なアサシンにはなれない。武器と防具を身に付けて戦うのみ。ひたすら兵士しかいないw どちらかの側が全滅するまで戦争は続く。

本編には影響がない。今のところは1勝2敗で連敗中ということで国力が脆弱になったらまあ参加しておこうかな、という感覚。本編とは違って目の前の兵士をなぎ倒すことだけを考えれば良いというのはそれはそれで爽快。

母親譲りの美人、カサンドラの傭兵物語はまだまだ続く。