ひなのなお

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ソニー損保は小坂菜緒の案件だけど上村ひなのも出てくるんだな。

復帰してからのこさかなは可愛い系から綺麗系になったように見える。

CMは企業側からするとイメージが良い人たちを起用するので他の案件よりも条件が厳しく、また価値も高い。CMに出られるような清潔感をこれからも保ってもらえれば。

それにしても本当に元気になった。陽キャでアクティブな人ではないとは言っても元気か元気でないかは分かる。休業前は元気がなかった。本当に調子が悪かったのだろう。

日向坂46は最近センターを毎回替えているけど箱推しなのでこの路線は受け入れられる。こさかなへの負担も少なくて済む。それでもこさかながセンターを務めることがこの先もあるのだろう。それはそれで構わない。彼女に負担が集中しなければ良い。

1枚だけ彼女とのリアル握手会参加券を持ったままなのだけど、これはいつ使えるようになるのだろう?リアル握手会のある日常がなかなか戻ってこないなぁ。

彼女は関西電力からも声が掛かっている。無理せずにやっていって欲しい。

横やりお気に入り

Spotifyは、未知の音楽に会うことを目的に利用している。音楽のサブスクと置き換えてもらっても構わないけど。

ストリーミングで音楽を流して良いなと思ったら「いいね」を押す。Spotifyはその瞬間、「お気に入り」プレイリストを自動的に作ってそこにいいねを押した曲がどんどん入れられてゆく。

ある日、そのお気に入りプレイリストを見ていると「あれ?」と思うことが。

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サディスティック・ミカ・バンドからミセスに至る楽曲は、Spotify上でお気に入りに入れたことはない。

この楽曲たちは、自分でCDを取り寄せてFLACファイルにしてWindows PCに取り込んだもの。PCをUSBケーブルでAndroidスマートフォンとつなげて転送した曲たち。

サブスクに楽曲を提供していないアーティストたちの曲はSpotifyのお気に入りプレイリストには取り込まれないようだ。

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もしかしてこれを予め実装していたのかなって?この記事を読んだのは今日で、記事にお気に入りプレイリストのことを書いてあるわけではないけど。シームレスな提携という箇所は当てはまっているように見える。

勘違いかもしれないけど、こうやって知らないうちに自分がやったことが他のアプリに情報が行き渡っているというのは怖い時代だね。TSUTAYAのCCCは行き過ぎだとしても、多かれ少なかれこういう情報のやり取りがあることは注意深く見ていかないといけない。

が、こういう情報を使わないとアプリや各種サービスは利用できないんだよね。ある程度覚悟はしなければいけない。

CDから音楽を取り込んでハイレゾ音源化させて音楽を聞く従来の方法も使いながらこれからも音楽を楽しんでゆく。

なるほど、留守電ね

昨年、長年使っていた電話番号を解約したが法人向けと言うかそういった方面の電話番号には楽天モバイルの電話番号を伝えている。

楽天モバイルは留守番電話が無料なのだけど、先日その留守番電話に伝言メッセージが残されていた。北海道生まれの某金融関連の会社からだった。

楽天モバイルは最初から留守番電話のサービスが無料で付いている。伝言メッセージの音声は多少ざらついていたけど聞き取るのには問題のないレベル。伝言メッセージの履歴は楽天リンクからかけると無料。但し、ナビダイヤルは除く。

楽天モバイルは今は無料で持てないけど、こういうサービスが無料なのはありがたい。他社だと「有料オプションかー、じゃあ止めとくわ。」と真っ先になるのがこの留守電サービスだと思うから。

留守電ってでも逃れられなくなるところがあるよね。まあ逃亡中の身ではないけどw やはり法人向けにここの番号を伝えておいたのは正解だったようだ。筆者と違って楽天モバイルの電波が悪い場合はそれ以前の問題だけどね。電話でコミュニケーションが取れなくて信用を落としてしまうと。

留守番電話が自分の中で再び脚光を浴びた。

英文詳説世界史

英文詳説世界史,world history for high school,山川出版社,

買ってみた。高校生向けのだけどw

英語の初心者はまず児童書を読みなさい、というアドバイスが来ることがある。日本語を高度に操っている人でも、別の言語を学ぶ時には素直に文法と単語をある程度覚えるところからスタートしなければいけない。

日本語がネイティブでも、別の言語はネイティブではないからだ。1から、いや、0から学ぶ必要がある。プライドが邪魔するだろうけどね、「難しい単語と言い回しをできないといけない」と。

英文詳説世界史,world history for high school,山川出版社,

To readersのところからもうこんな感じに英文がびっしり!これくらいの分量のが400ページほどある。これから読み進めていく。帯に、この書籍を推薦するロバート・キャンベル氏が「簡単な英語で書かれている」と書いているけどどうかな(苦笑)。

assimilationとかもう分からないけどねw あとで辞書を引いてみるけど。英文としては難しめだけど、日本語で学んだ世界史は割と得意だったのでその記憶を頼りにしていこうかなと。

今年はこれを読破したいね。できれば、何周もしたいけど。

サザンオールスターズの歌詞みたいに、相変わらず近現代史は駆け足になっているのだろうか?そういうのも楽しみにしつつ、頭の中でまた世界を駆け巡ろうと思う。

 

何遊んでるか教えて

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昨年のクリスマス商戦からPS5が多少入手しやすくなったみたいで何より。ゲームしか遊べないゲーム機なのにゲーム機が売っていないのではどうしようもなかった。

この記事を書いた鴫原氏もようやく手に入れることができたそうで。ただ、鴫原氏を含めてPS5を買ったという人の視点が「入手が難しいPS5をどのようにして手に入れたのか」「PS5を手に入れた達成感」ということに重きを置いているのが気がかり。

冒頭で、「ゲームしか遊べない」と書いた。PS5を手に入れたことに満足をするというところがそもそも分からないところがある。やりたいゲームをやるためにゲーム機を買うのでは?筆者の場合はサクスぺだった。

PS5の本体を買えるようになってきたのは良いことだけど、そうなってきたら次はPS5で何を遊ぶのか、あるいは何を遊んでいるのかを教えて欲しいのだ。

筆者はサクスぺを日課としつつ、年が明けてからはアサシンクリード・オデッセイのプレイ時間が増えている。どちらもPS4であってPS5のゲームではないのだけどw PS5版のゴースト・オブ・ツシマはサクスぺ以外だと最もプレイ時間が多かったゲームで、元の猛攻から対馬を守る使命感というのはものすごくモチベーションが上がった。

PS5仲間が増えるのは嬉しいけど、次は遊んでいるゲームの話をシェアしたいものだ。