ゆずれないチケ

楽天チケットを利用するライブに落選するのを予想して昼と夜の公演1枚ずつ申し込んだら両方とも当選してしまった。12月18日、神戸ワールド記念ホールの公演だ。

1枚は誰かに譲っても良いかな、と思ったらここは公式にトレードシステムを実装していないみたいだ。当たったら行くか、干しちゃうしかないという融通の利かなさ。

…仕方ないので両方行くことにするw 

楽天チケットでチケットを買うと紙チケットで入場することになる。やや前時代的だが、これはまあ良い。紙チケットの方が楽に感じることもあるから。スマホがもし急に起動しなくなったらどうするの、というデメリットを電子チケットははらんでいる。

いずれにしてもチケットを簡単に譲れないのは不便なので楽天チケットにはトレードシステムを早く整備してもらいたい。

 

はっそう飛び

昨日こんなツイートをしたのだけど…。

今日になって発送キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

しびれを切らしたタイミングが絶妙すぎたなw パタポンはリズムゲーム。どんなゲームなのか楽しみだ。しかし、この間に面白いゲームが揃ってしまっている。パタポンを楽しみにはしていたけどいつ来るのかは当てにしていなかった。

カードゲームのInscryptionと競うことになるかな、パタポンは。ちょっと時間を潰すのに良さそうだ。

急ぎではない、でも欲しい物があるならAmazonでこういう注文の仕方をするのも面白いのかもしれない。時間はかかったがこうやって買うことができたから。

スマハラヘル

wakaiojisan.hatenablog.com

この日記をいつも読んでいるけどこのライターさんはメルペイスマート払いの上限額が毎月右肩上がりなんだとか。

一方、筆者はと言うと…

メルペイ,スマート払い,上限金額,

減った。

先々月の上限は15万円だった。先月メルペイスマート払いを使い始めてから10万円に減った。15万円の時は使っていなくてずっと15万円だった。そして今月…w

使うと減るみたいだけど、元々の上限が15万円だったということでメルペイからはあまり信用をされていないらしい。こちらもメルペイを信用していないところはあるので相互不信w

メルペイにはメルペイスマートマネーと定額払いというのもある。これらはクレジットカードと同じレベルの信用を問われるので利用する際は気を付けて。この、メルペイスマート払いというのは翌月に銀行口座から引き落としする。公共料金の口座振替と同じ。だから上限が減った増えたと軽い気持ちで盛り上がれるのだ。

すでに使った金額は毎月こんな感じのしょぼさだけど、使った金額はちゃんと返すのでそろそろ信用してください、メルペイさん。

数字電池

iOS,バッテリー,残量,分からない,

前にどこかで書いた気がするけど、iOSは右上の電池アイコンで残量が分からなくしていた。このスクショの右上がそれ。「半分とちょっとぐらいまで減ってるなー」ぐらいしか分からない。

Androidのスマホは電池アイコンが縦になっていてすぐ右にバッテリー残量パーセントが表示されている。これで良い。

iOSではこれまでコントロールセンターで見ることができた。電池アイコンのある右上から下へスワイプするとコントロールセンターが表示される。「コントロールセンターにはここから入ってね」という意味も持たせてあった道しるべ的なバッテリー残量アイコン(棒)。

iOS,バッテリー,残量,パーセンテージ,

iOS16.1にアップデートすると、右上の電池アイコンに変化が。そう、久しぶりにiOSにバッテリー残量が数字で分かる電池アイコンが帰ってきたのだ!これは朗報だね。

コントロールセンターに行かせるという無駄な1手を無くしたことはスマートで良いと思う。このままこれは続けて欲しい。

ちなみに、充電中は電池アイコンが緑になる。80%になったら充電を止めるようにしている。80%までの充電はiPhone13miniは速いというのと、バッテリーをいたわろうという意味がある。

半年使ってまだ最大容量が100%だ。大事に使っていく。

スタンプが送れたら…

F-41C,ガラホ,閉じたところ,

F-41C,ガラホ,開いたところ,

12000円ほどで買ったガラホのF-41C。HISモバイルのSIMカードを挿してAPN設定をしたら通信できた。プラスメッセージにも対応。このままiPhoneから電話とプラスメッセージ機能をこっちに移そうとした。

しかし残念ながら今このガラホにはHISモバイルのSIMカードは入っていない。iPhoneに戻ってしまった。

Wi-Fi、おサイフケータイ、赤外線、そしてBluetoothさえ付いていないF-41C。現代にそれだけ機能を省いて何の需要があるのという話だ。そこは割り切って買ったのだ。何も付いていないから頻繁に触ることはない。電池持ちがかなり良いというメリットにつながる。

背面に小窓が付いているが歩数計を表示できたりして便利。歩数計も少し試したらそこまで誤差はなかった。身長と体重を入力するだけで楽ちんだし。歩数をいちいち画面を開かずにチェックできるのは折り畳みケータイの良さが光る。

メモリが1GBしかないAndroid8仕様でキビキビ動くのだろうか、という不安はあったがこれは大丈夫だった。入力した通りに遅延なく反映される。昔のガラケーのように使える。他のガラホと呼ばれる機種はこの機種のようにサクサクしていないらしい。こういうのは機能を削りに削ったことによる恩恵なのかもしれない。

このように筆者の評価は高いガラホなのだ。でも、プラスメッセージの制限があることが分かった。それは、スタンプストアが見当たらないということだ。スタンプが落とせないということはいちいちテキストを入力しないといけない。スタンプを送れる同士の相手だとコミュニケーションの質が落ちることになる。

スマホのプラスメッセージアプリだとスタンプタブが1番下にあるけど、それがない。ガラホのプラスメッセージはマイページに行くとスタンプストアがあるということだけどF-41Cにはなかった。ガラホはアプリを落とせないので詰む。

プラスメッセージのスタンプが使えたらなぁ…プラスメッセージは使えるけどスタンプが使えないというのは自分で触らないと分からないことだった。もしかしたら見落としているだけかもしれないけど。

F-41Cのサクサクしたガラホぶりを気に入っただけに惜しい。このガラホは別の用途に使うこととしよう。